Canon EOS R5 / R6 先行展示へ行って触ってきた。

銀座のキヤノンショールームへ行って発売前の新型ミラーレスフルサイズカメラ、Canon EOS R5 / R6の先行展示でカメラを触ってきました。

予約制で15分間EOS R5 / R6の2台が触れる。
最初に2台の電源をオンにしてEOS R6のファインダーを覗いてみた、ちょっと解像度が物足りないよくあるEVFだな。という感想。
続いてEOS R5のファインダーを覗いてみたら映像綺麗で驚いた。

EOS R5は約576万ドット、EOS R6は約369万ドット。
数字だけ見ると大した差ではないのかな? と思っていたが、見比べると全然違う。
EOS R6買うつもりの自分としては知りたくない差だった…。
サブカメラとして使っているEOS Kiss Mは約236万ドットなのでそれよりは良い物っぽい。

EOS R6を買うつもりなので、同じく購入予定のRF85mm F2 MACRO IS STMを装着して触ってみる。

背面を見るとバリアングル液晶、マルチコントローラー付きで6シリーズとしては珍しく上出来。
自分が今使っているEOS 5D Mark IVと比べると、マルチコントローラーの位置が随分左上にあって指が届くか気になってたけど、触ってみたら全然問題なかった。
マルチコントローラーを長押ししたときのAF枠の動きが速くて、EOS 5D Mark IVよりも素早くAF枠が移動して凄く良かった。
USB Type-Cになってて地味に嬉しい。

人物の写真があって瞳AFもそれで試せた。
瞳を認識するのが若干遅い気がして特別良いとは思わなかったけど、追尾はしっかりしてて使えるのかな? という感じ。
問題はある程度離れたときにどれだけ反応してくれるか。
そこは試せなかったので分からない。


今回初めてボディ内手ブレ補正が導入されていろいろ気になる部分がある。
キヤノンのサイト上ではRFレンズでレンズ側にISが付いてなくても、ボディ内補正だけで最大8段となっている。(レンズごとに段数は違う)
マウントアダプター使ったEFレンズもボディ内補正と同調すると書いてあるが、最大何段なのか書いて無くて気になってたので聞いてみた。

「最大何段かは公表していない。」
あー、そこ教えてくれないんだ…。

取り付けたレンズ、RF85mm F2 MACRO IS STMだと手ブレ補正は8段と公式サイトには書いてある。
1/85だと計算しにくいので、1/125から計算した場合8段だと2秒。
本当に2秒で止まるのか疑問なので試してみた。

両脇締めてファインダーしっかり顔に当てて何枚か撮影。
…2秒は無理だ。
1段上げて1秒で何枚か撮影。…これも無理じゃない…?

結局1/4秒くらいじゃないと自分は無理だった。
1/4だと5段分…、悪くはないけど期待してたほど凄いものではなかった。
まぁ、自分は人間三脚としての性能が低いので参考程度に…。

思ったほど手ブレ補正が凄くないので、本当にこれボディ内補正オンになってるの? と思って設定を確認してみた。
動画の手ブレ補正オンオフはあるけど、写真のボディ内補正のオンオフ項目が見当たらない。
スタッフに聞いたら写真のボディ内補正はオンオフ出来ないと言われた。
え? それじゃ三脚使ったときどうするの? と思ったけど時間切れになってしまって聞けなかった。


15分もいらない。と思っていたけど触って色々試していたら全然時間が足りなかった。
あとスタッフに質問しても細かいことあまり知らなくて、全部奥に聞きに行くせいで時間がかかって聞きたいこと全部聞けなかった…。

触った感想としては悪くはないのでEOS R6に買い替え確定かなぁ?
EVFの差がかなりあって気にはなるけど、最近自分はファインダー覗いて撮ること減ってるので別に問題ないかも。
それよりもEOS R6で我慢した差額でRF70-200mm F2.8 L IS USMが欲しい。

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