以前タンクキャップを分解しようとしたが、ネジロックが硬すぎてプラスネジを折ってしまった。
自分じゃどうにもできない状態なので、バイク屋に聞いたがやはりネジが細すぎてドリルで穴開けて抜くのは無理と言われ諦めた。

純正部品のタンクキャップは部品単品で買えずに、アッセンブリー交換になってしまう。
アッセンブリー交換してしばらく乗っていたが、やはりメインキーとタンクキャップの鍵が違うのが不便に感じてきた。
ヤフオク見てたら、安く純正タンクキャップを落札することができた。


そこそこ綺麗ではあるけど、メッキ部分に白い点サビが浮いている。
この丸いタンクキャップは前期・後期があって、前期は裏のユニットが銀色、プラスネジも銀色でネジロックが使われていない。
(写真のネジは交換されてて、銀色ではなく黄色になっている)
自分のは後期で、裏のユニットもプラスネジも黒色でネジロックが使われている。
購入したのは簡単に分解できる前期型。
ゴムのパッキン部分はヒビ割れていて使えないけど、表側のガワしか使う予定がないので問題ない。
プラスネジは緩々で簡単に分解出来た。
ただ片方のネジが黄色で新しいネジに交換した形跡がある、もう1本は銀色の純正ネジだが頭が少し舐めかけている。

分解したらキーキャップ部分の裏のネジが錆びていた。
真鍮ブラシで擦ったら、ネジ山が出てきたのでドライバーで回せた。
ここも手持ちの自分のと丸ごと入れ替えた。
鍵のユニットはもちろん、中身は全部移植して組み上げて完成。

動作確認をして特に問題はなさそう。
少し舐めているネジが気になるので、このあと2本とも新品に交換した、M4 30mm。
ネジロックは塗らずに半年に一回でも増し締めすればいいかなと思っている。
この内部のゴムパッキンはそのうち交換が必要になるから、また分解することがあると思うので。
白い点サビはメタルコンパウンドとピカールでゴシゴシ擦っても消えなくて駄目そう。
(メッキ部分を強くコンパウンドで擦るのは本当は良くないです)
メッキ用の錆取り剤「サビトリキング」なら取れるのかな? と思うが、Amazonレビュー見てる限り駄目そうな気もする。
試してみるには値段が高いので悩む……。
最初Amazonで売ってる社外の互換品(コピー商品)を買って中身移植しようかと思っていた。
レビューを見ると、キーユニット移植して使っているというレビューがある。
ただ他のレビューは「ガソリンが漏れる」「押し込みながらじゃないと閉まらない」など微妙なレビューもあり悩んでいた。
今回はたまたまヤフオクで安く純正中古が買えたので、こちらを試した。


















