ねんどろいどフェイスメーカーで顔パーツを作ってみた

フィギュア雑記

登場したときに期待してたのに、すっかり存在を忘れていた「ねんどろいどフェイスメーカー」で顔パーツを作った。

改造した自作の「ひぐらしのなく頃に 古手梨花」用の顔パーツ。

ねんどろいどフェイスメーカーのサイトでアニメのイメージで作った、お口はアニメ業・卒でお馴染みのωにしてみた。
一時保存が出来るので、次の日に再度チェックし微調整したら注文。

発送までが結構遅くてポチってから届くまで10日くらい掛かった。

右側・2個目の表情は瞳はそのままで、眉毛を若干垂らしてお口はヨダレ垂らしてるバージョンにした。
首パーツも2個付いて、送料込1507円とお安い。

思ってたよりも印刷が綺麗だった、間近で見ても市販されてるねんどろいどの顔パーツの印刷と大差無いレベル。
ただ印刷した部分がテカってる。

つや消しのトップコートを買ってきた、UVカットなので紫外線にも強くなる、はず。
以前ねんどろいど改造やってたときに使ってた用品は引っ越しの時にほぼ処分しちゃって、持ち手が無いので適当にクリップを使った。

+100円か200円の有料オプションでいいので、つや消しを公式でやって欲しい。

一番左が今まで使っていたシャルロット・デュノアのフェイスパーツ、ベースの肌色が黄色っぽいのも気になっていたので今回作って良かった。

並べてみると今回作ったのは少し瞳のサイズが小さいことに気が付いた。瞳は特に大きさは弄ってなくてデフォサイズのまま。
他の手持ちのねんどろいどと比べても瞳が一回り小さい…。

フェイスメーカーで作るときはベース素体に鼻の突起が無い、その代わり鼻を線などで描写するようになっている。

装着するとこんな感じになる。
なかなか可愛くて満足、なんでもっと早く作らなかったし…。

やっぱり瞳が小さい分顔の印象が変わったなぁ、安いし瞳大きくしたのを再度注文するか…。
これ1回で狙った通りの顔作るの不可能な気がする、サイト上に「マイフェイス」で今回作ったデータ残ってるので、そのデータと実物見ながら微調整かなぁ。

せっかく頭パーツはあるので「ねんどろいどどーる」のボディでも買ってみようかなと最近考えている。

今度セーラー服衣装が発売するみたい。
黒猫の手と足パーツは売り切れてるけど、そんなに高くないプレミア価格なのでまぁ…。
問題は梨花ちゃんの制服衣装。自作する気が無いので制作してる方に頼むしかないけど、おいくら万円掛かるんだろうか…。

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