わりと近くにあるので行こうと思っていた藤子・F・不二雄ミュージアムへ行ってきた
駐車場が無いらしいので小田急線で登戸まで移動
専用バスがあるので歩いてバス停まで向かっていたら、丁度バスが出発しちゃった
バス停近くにあったドラミを撮ってたら、すでに次のバスが来てた
早いなおい。と思ったら、どんどん人がバスに吸い込まれていく
満員になりそうだったので慌ててバスに乗り込む
バスはキテレツ号、車内にはコロ助な押しボタンやらドラえもんの住民票が
このミュージアムって時間指定の予約制で、平日だし空いてるだろう。と思っていたら
予約した10時は約350人も居たらしい…、どうりでバスがすぐ満員になったはずだ…
バスは10分程度走ってミュージアムに到着
バスのナンバーはドラえもんの生まれ年の数字らしい
入り口の内玄関的な狭い場所で館内の説明を受ける。中国人だか韓国人が多くギャーギャー五月蠅く聞き取りにくい
この前行ったラーメン博物館でも多かったなぁ、最近観光スポット行くとどこもこんな状況だよね…
混むと写真撮りにくそうなので、最初に3階にある屋外スペースへ
ドラえもんの土管ワロタ、アニメでお馴染みの光景すぎるけど実際土管が転がってる空き地なんて見たこと無いなぁ
混むと嫌だからさっさとミュージアムカフェへ、すでに結構混んでたけど…
ドリアもんとアイスカフェラテを注文
なかなか細かい部分にまで拘りが凄い
ドアリが結構大きかったのと、器が優秀なのかぜんぜん冷めずに熱すぎて困った
館内の展示は一部写真撮影が出来ない
ミュージアム建設工事で使ったらしいヘルメット
写真撮り忘れたけど、屋外に建設に携わった人達の名前が彫らた石版もあった
ここの泉でレバーをキコキコやると水の中から…
ミニシアターで短いオリジナルアニメが見れる
ドラえもんがポンポンアイテム出して解決してたw 便利なロボットだ
しかし昔と声が違うので凄い違和感がある、新しいドラえもんってちゃんとアニメ見たこと無かったので…
入場料が1000円と安いくせに楽しめて良かった、三鷹のジブリにもまた行こうかなぁ
予約制で面倒だと思っていたけど、平日のおかげか前日に予約しても大丈夫だった