最近eneloopを充電してて、充電器の緑ランプが点滅することがある。
ググって原因を調べたら点滅には2種類ある。
2秒ごとの点滅は充電する場所が寒すぎる場合、気温がマイナスとか極端な状況じゃないとこのエラーは出ないらしい。
0.5秒ごとの点滅は、充電電池以外のマンガン・アルカリが混じってる場合か、使用限度回数を超えて充電できないeneloopが混ざってる場合。
自分の点滅は短い点滅、もちろんeneloop以外は混じってないのでヘタったeneloopが混じってるっぽい…。
充電器が点滅してる状態で1本ずつ抜き差しすれば、不良電池を抜いたら点滅から点灯になるので分かる。と見かけた。
抜き差しして調べてたら、最初と同じ状態の4本刺さった状態なのに点滅から点灯に変わってよく分からなかった…。
最近買った物はPanasonic柄なのですぐに分かる。
それ以前のeneloop柄は、ちょこちょこ買い足してたので古いのがよく分からない。
ただeneloop柄でも+部分の突起周りの色が違うのがあった。
eneloopに型番が書いてあって、左型の突起周りが白いのがHR-3UTGで旧型。
右側の突起周りがちょっとくすんでるのはHR-3UTGAで新型。
充電回数が旧型1000回、新型1500回で耐久性とかいろいろ性能向上してるっぽい。
順番に手持ちのeneloopを充電してみた。
Panasonic柄→問題なく充電完了。
eneloop柄HR-3UTGA新型→問題無く充電完了。
eneloop柄HR-3UTG旧型→点滅。
旧型がやっぱり駄目っぽい、HR-3UTGA新型は全部問題なかった。
旧型は全部処分するばとりあえず安心かな。
念のためにストロボとか重要な物にはPanasonic柄を使うようにしよう。
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