肉の万世・排骨(パーコ)拉麺を食べて、秋葉原でフィギュア鑑賞 その1

フィギュア写真・カメラ

秋葉原にある「肉の万世(まんせい)秋葉原本店」が3月31日をもって閉店することを発表した。
本店のビルが無くなっても、本店近くに1つ店舗がすでにあるのと、中央通りの末広町近くに新しくお店もオープンする。

ただ「パーコー麺」については現状新しい店舗のメニューには無く、一応継続する意志はあるらしいけど未定。
もしかしたらもう二度と食べれない可能性もあるので、パーコー麺を食べに本店1階にある万世橋酒場へ行ってきた。

連日並んでいるとは聞いていたけど、平日なら大丈夫でしょ? と思って行ったら普通に並んでいた。
これは帰り際に撮った写真で、自分が到着したときはさらに10人くらい並んでいる状態だった。
11時40分に到着して20分待ち。

ダブル排骨(パーコ)拉麺。1250円。

相変わらずお肉が柔らかくて美味しい。
最後になるかもしれないのでお肉をダブルにして味わって食べた。

自分は御茶ノ水にある専門学校に通っていたオタク学生だったので、よく秋葉原に遊びに来たりお昼ご飯も食べに来ていた。

昔は飲食店が少なかったのでパーコー麺はスタメン入りしててよく食べていた。
当時一番好きでよく食べていたアキハバラデパート「伊呂波」のきじ丼(とり丼)は、アキハバラデパート改装のときに閉店してもう食べれなくなってしまった…。もう一度食べたいなぁ…。


「ホロライブ」所属の「さくらみこ」と「鳴門鯛焼本舗」のコラボをやっているので行ってきたにぇ。

最初地図見たときに「はいはい、末広町の角にあるたい焼き屋ね」と思って行ったら違うたい焼き屋だった…。
中央通りとは違う通りの角にあるお店だった。
「もちころりん」売ってたら欲しいと思ったけど余裕で売り切れ。
コラボイラストは「ゆるゆり」のなもり先生。

たい焼きが見えてないけどコラボメニューの「さくら餡」を購入しました。

思ってたよりも甘くなくて食べやすい餡だった。
尻尾の先にまでしっかり餡が詰まってるし、焼き立てで湯気出てて熱すぎるくらいだった。


ラジ館のボークスへ。
DDフリーレンの展示してるの知らなかったので嬉しかった。


ラジ館4階のあみあみへ。
中古品フィギュアを扱うあみあみ秋葉原店2ndが休店して、中央通りにあるビルへ引っ越しするとか。


ボークス秋葉原ホビー天国へ。

「てのひら ラフタリア 幼少化Ver.」初めて実物見たけど思ってたよりも随分可愛い。
小さいのに出来も凄く良い。「てのひら まひろちゃん」も良かったしこのシリーズ当たりな気がする。
「幼少化」じゃなくて、髪の毛ボサボサの「幼少時代」が好きなんだけどなぁ。と思っていたけど、これは可愛いので欲しい。

ラフタリアもいろいろフィギュア出るねぇ。
正直国内人気なんて全然無さそうだけど、海外のケモナーに人気があるのかな?

その2(エロフィギュア編)へ続く

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