フィギュア・ガレージキットの祭典『ワンダーフェスティバル2018冬』フォトレポート後半の企業ブース編です。
このレムはクレーンゲームの景品、いわゆるプライズなんですが凄く出来が良い。
最近のプライズはクオリティが上がっていて、クリアパーツ使ってたりタンポ印刷・グラデ塗装していたりで凄い。
「エルフは脱が──────すッッッ!!!」というくらいの勢いで、「ごちうさは撮──────るッッッ!!!」と今回のワンフェスを歩いて回っていたけど、企業ブースでも普通に撮り逃しがあったりして悲しい。
今回は何時も通り11時に会場へ到着。
何時もなら会場2階の椅子に座って入場フリーになるまで待ってから入場するけど、今回は会場へ到着したら入場待機列に並んで会場入りしたので、何時もよりは20分くらい撮影開始時間が早かったので最後のほうに多少余裕が出来た。
余裕があったので初めて屋外のコスプレエリアをぐるっと一回りしたけど、思ったよりは空いていると感じた。
コミケの西屋上よりは確実に快適そうだった。
最近流行のバーチャルYouTuberのコスプレをいくつか見かけて気になった。
最近はプライズフィギュアの出来が良くなってきてるので見てて楽しい、製品版だとちょっとテカテカしてるのが多いので自分でつや消しスプレーを使うだけでかなり見栄えが良い。
プライズフィギュアは原価800円までという制限があるのに、ここまでクオリティ上げれるというのは感心する。
コメント
金色の闇は一人で何パターン出す気なんだ……。
そして、18禁出身にもかかわらず、肌色が少ないハチロク。あれだけフリル付けて1/6モデルでお値段2万弱。ちゃんと利益を出せるのか。凄いな。
To LOVEるのフィギュアは売れてそうだしヤミは人気なのでいろいろ出ますねー
ハチロクは設定身長が低いので1/6でもフィギュアのサイズは大したこと無いです、むしろちょっと値段高いくらい…
>>ハチロクは設定身長が低いので1/6でもフィギュアのサイズは大したこと無いです、むしろちょっと値段高いくらい…
そうか、そういえばそうでした。
私はまたてっきり原作のシーン追加(無料)ばりに、恐ろしいほどのサービス精神でクオリティ追求するのかと思いました。
いやむしろ、ここで無料追加分を回収するのか。