ペグをソリッドステークから中華製チタンペグに変更

バイク

テント張るときに使っているペグを「ソリッドステーク」から中華製チタンペグに変更した。

ずっと愛用してたスノーピークのソリッドステーク、鍛鉄製で地中に石があってもそのまま打ち砕いて刺せて良かった。
ただ買ったのが8年も前なので錆びてきているのと、やっぱり重量が重くて嫌なので軽くて丈夫なチタンペグへ変更。

仕舞う前に拭き掃除したソリッドステーク、写真だと分かりにくいけど先端が錆びてきている、茶色いのは土汚れではなく錆。
先端が少し潰れているのもある、かなりの強敵(石)に打ち勝ったに違いない。

チタンペグは中華製のを購入した。
テント貼るのに6本しか使わないけど8本入りを購入、2本は予備でいいかなと。

届いたので開封。
付属の収納袋が大きすぎるのが気になる、このペグはサイズが数種類あるけど収納袋は使い回しなのかな。

6本の重量を測ってみたら
ソリッドステーク:443g
チタンペグ:220g

重量半分になったけど、減った重量だけを見ると223gなのでそこまで大きな差ではない。
錆を気にしなくていいのが大きいかな。

アルミペグもテント付属のやつを使ったことあるけど、柔らかすぎて地中に石があるとペグが曲がってしまって駄目だった。
チタンペグは丈夫って話なので曲がらずに使えることを期待している。

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