24時間換気システムを粘土で塞いで防音対策をしてみた。

今の家は24時間換気システムというのが付いている、部屋の空気を入れ替える為の穴。
これを開けていると窓が開いているのと大差無いくらい音がダダ漏れになる。

今の家に住み始めてすぐに音が気になって、24時間換気システム用の防音スポンジがあるので買って詰めた。
ただ気休め程度しか変化が無く、結局24時間換気システムを写真のように閉じた状態で2年くらい経った。

うちの隣と後ろの家が騒音問題で以前から揉めてて、相当詰められてるみたいで言われている家の奥さんが泣きながらうちの親父に相談してきたとか…。
その文句を言っている隣の家というのが自分の部屋の24時間換気システム側にある。
別に夜五月蝿くしてないので大丈夫だとは思うけど、24時間換気システムを閉じてても結構外の音が聞こえる=漏れてるのは気にはなっていたので、何か言われる前に対策をすることにした。


メーカーや型番が不明だけど24時間換気システムのフタを上にずらすとフタが取れる。
フィルターを固定してる輪っかを取ってフィルターを外し、四箇所のネジを外して引っ張ると枠が取れる。

以前買った防音スポンジはこんな感じにハマっている。

防音って隙間を完全に無くすのが大事で、塞ぐ物も薄くて軽い板みたいのは音が抜けやすい。
24時間換気システムを閉じているけど、閉じているフタはプラ製の薄い板状の物なので音は漏れる。

最初この丸の中にホムセンで売ってるゴム板でも切って詰めようかと思ったけど、綺麗に切って隙間無く詰めるのがなかなか大変そう。
24時間換気システムの防音をいろいろ調べてたときに粘土を詰めるというのを見かけたので、簡単そうだし粘土を詰めることにした。
粘土なら隙間を完全に無くせるのと、ある程度の厚みがあれば重量もあるので音は抜けにくいはず。

ダイソーで買ってきた粘土、念の為に2つ買ってきたけど1つで丁度良かった。
適当に切って詰めて押し込んだ。

あとは元通りに戻して完了。

音は劇的に聞こえなくなった、何も無しで24時間換気システムを開けている状態を100とすると

防音スポンジを詰めた状態:95
防音スポンジ+24時間換気システムを閉じる:70
粘土詰める+24時間換気システムを閉じる:30

くらいに思える。
防音スポンジ+24時間換気システムを閉じてても、お隣さんが部屋の真下の外で話をしてると丸聞こえだったけど、今はボソボソ聞き取れないくらいになった。
ちなみにお隣さん側に窓もあるけど二重窓だし防音性能はそこそこ高そうだと思う。

粘土の耐久性が不明なので、1年に1回か2年に1回はバラして様子見たほうがいいかも。


一応書いておくと24時間換気システムは閉じずに開けておいたほうがいいです。
閉じることによって、いろいろな問題が発生する可能性があります。詳しくはググってください。

自分は約2年間24時間換気システムのフタを閉じて過ごして問題ないと判断したのと、お隣さんが騒音トラブル抱えてる人なので今回粘土で完全に塞ぎました。
スポンジは正直効果をほぼ感じなかったですが、サイレンサーとかもあるので完全に塞ぐ前にそれらを試してみるのが良いと思います。

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