ヘッドライトが切れたついでに、ウインカーとテールライトのバルブも交換しておいた。
ヤマハのバイクはオンラインでパーツリストが公開されてるので、必要なパーツを調べて印刷してから近所のにりんかんへ。
どや顔で「純正パーツの取り寄せお願いします」とプリントアウトした紙を出したけど。
「型番変わってますね」と言われた。
頼むよパーツリストぉ…。
後日届いた部品を受け取ってバルブの交換。
ウインカーのカバーを留めてるネジが内側を向いてて。
ドライバー回しにくいなぁ、なんでこんな構造なんだろう?
オフ車だから何か物が当たることを考慮してる為なんだろうか…。
ウインカー4箇所交換してからテールライトの交換へ。
なに、この糞みたいな構造…。
六角レンチでチマチマチマチマチマチマ……回さないといけなくて苛々した。
ここのネジ1本外すのに5分くらい掛かった…。
ウインカーに関しては何か物が当たることがあるかもしれないので一応分かる。
けどテールライトのこれはなんなんだ…。
ネジ反対向きにして何か不都合あるのだろうか?
基本的に自分でメンテしないから知らなかったけど。
もしかしてセローって整備性がかなり悪いバイクなんだろうか…?