SR400 グリップヒーターの交換 キジマ(Kijima) GH11

バイク

長年愛用していたキジマのグリップヒーターのグリップ部分が、劣化して表面がボツボツしていた。
見た目が悪い上に、雨の日の後にグリップにカビが生えるようになってしまったので交換をした。

今まで使っていたのと同じ、キジマのグリップヒーターの最新型GH11を購入した。
SR400は標準の120mm。

大した不満もないので同じメーカーの最新バージョンを購入。
そんなに難しい作業でもないだろう。と思い、自分で交換することにした。

現在付いているグリップヒーターを調べると、電源はヘッドライト内で分岐されているので同じ長さで配線をカットしてギボシを取り付けた。

作業中は写真を取る余裕がなかったです。

古いグリップを取るのがとにかく大変で、ハンドルとグリップの隙間にマイナスドライバー差し込むだけでは簡単に取れない。
カッターで切ろうとしても、グリップの中に電熱線があるので簡単には切れない。

カッターで何度も切りつけてから、隅っこはニッパーで切って、少しでもハンドルと隙間が出来たらマイナスドライバーを差し込む、マイナスドライバーを捻ったり、テコの原理で電熱線を切っていく。
途中はもちろん遅乾性パーツクリーナーを隙間に吹き付けた。

とにかくグリップ取るのが大変で、自分でやって後悔したくらい…。

以前左手側が空回りしたことがあり、その時に使ったキジマのグリップヒーター用グリップボンドは瞬間接着剤か? と思うくらい硬化時間が速くて使いにくかった。
今回は硬化時間が少し遅いらしい、デイトナのグリップボンドを使ってみた。

レビュー見てると、開封したら液が漏れていた。という報告が多くて怖かったけど、自分のは大丈夫だった。
あとレビューでとにかく念入りに混ぜろ。と書かれていたので、2つの液体をひたすら混ぜてから使った。

キジマのグリップボンドほど瞬間接着剤ではないので、微調整もしっかり出来てよかった。
グリップヒーターはケーブルが出ているので、落ち着いて微調整できるのは嬉しい。
5分くらい経ったら、多少力入れても動かないようになった。

自分で出来ない作業ではないが、グリップ取るのが大変すぎてもう自分でやりたくないかな…。

完成したグリップ、綺麗になって嬉しい。
グリップ力が良くなった、古いのは少しスベスベしてた。

グリップヒーターのスイッチがウインカーと並んでいると、ウインカー操作したときに触れて電源オンになることがあるので、スイッチを少し下にズラしています。

ついでに「デイトナ バーエンド ヘビーウェイト 72039」を付けてみた。
8万キロ近く走ってて今更だけど、少しでも振動減るならいいかなと思って。

実際乗ってみた感想は……、正直よく分からない程度の差しかない。
SRの振動は凄いので、この程度のウェイトでは抑えられないみたい。
この製品はウェイト外してバーエンドのみに出来るらしいので、見た目気になったらウェイト外せばいいかな。

※追記
今回使ったグリップボンドは1000円以上して1回使いっきりでコスパが悪い。

調べたら「セメダイン スーパーX」が値段安いし何度も使える、アマゾンのレビューでもグリップヒーターに使ってる人多くて、次やる機会があったらこっちを買おう。

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