ノートパソコンのCPUグリスを塗り直した Lenovo IdeaPad U310

サブで使っているノートパソコン、Lenovo IdeaPad U310のCPUファンが以前から五月蠅くて不満だった
もう買って3年以上使っているので、グリスも乾いてるだろうと思ってグリスを塗り直すことにした
グリスが乾いてるとCPUの熱がヒートシンクに伝わりにくくなるので、CPU温度が上がりファンも全力で回って五月蠅くなる

IdeaPad U310は裏にある4箇所の黒いゴム足を取るとそこにネジが出てくる
このゴム足ははめ込んでるだけなので簡単に外れる、このゴム足全部はめる部分が決まっている
ゴム足の裏と、はめる場所に数字が書いてあるので混ぜても一応分かる

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一箇所ネジ部分に封印シールがある
一度オフィシャルの修理に出したことがあるせいで封印シール破られてた

ネジを外しても爪でカバーがはめ込んであって糞面倒だった…
CPUファン部分がちょっと浮いてたので、そこからちょっとずつ爪を外していった
一箇所パコーン! としっかり外れれば後は楽なんだけどね…
物突っ込んだ部分のボディが少し傷が付いた
後で調べたらこういうの開けるのに使う専用道具が安く売ってることを知った、これ買えば良かった…

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苦労してカバーを取った状態
左下にあるのがHDD、真ん中やや右にメモリ、メモリ右隣りにCPU、CPUファンは右上
CPU回りの4つのネジと、CPUファンの左上辺りにあるネジを1つ外すとファンが取れる、ファンの電源ケーブルは必要ないから抜かなかった

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グリスがガビガビに乾燥してる、しかしこれグリス随分大量に塗ってるなぁ…
エタノールでチマチマやってもぜんぜん落ちなかったので
接点復活剤が良くグリスが落ちる。と見かけたのでKUREの接点復活剤使ったらマジでよく落ちた
キムワイプに接点復活剤をちょっと吹きかけて、それで軽く拭いてあげるとよく落ちる
CPUからはみ出て基盤に付いてるグリスは見なかったことにした

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一通り綺麗にした状態でグリスを塗る
適当に買ったサンワサプライのグリスを適当に伸ばして塗った、別にうんこ塗りでもCPUとヒートシンクの隙間が埋まってればなんでも良いと個人的には思う

CPUファンを取り付けて、エアダスターで適当にファンと全体を掃除
カバー取り付けて完了

グリス塗り直す前:アイドル時60~65℃・負荷時80~85℃
グリス塗り直し後:アイドル時45~50℃・負荷時70℃前後

かなり温度が下がってファンも静かになった

ただ疑問点があって、グリス塗り直す前はアイドル時CPU使用率20~30%あったのに
塗り直した後はアイドル時CPU使用率0~10%しかない

おかしいな…、起動してしばらく放置した状態で計測して常駐してるソフトとか同じはずなのに…
あと負荷掛けてもぜんぜん100%にならないんだよなぁ、グリス塗り直す前は簡単に100%になったのに…
うーん…よく分からないけど、ファンが静かになったのでまぁ結果オーライってことで…
Core i5 3317Uちゃんがやる気を出した。ということにしておこう

本当は最近安いしHDDをSSDに交換しようかな。と最初思っていた
いつもスリープ使ってて起動速度あまり気にしないのと、HDDの速度にそんなに不満が無いので、HDD壊れるまでSSDはいいかな…と
メモリも一応4GB積んでるモデルなのでギリギリメモリは足りてる、最近メモリ安くないので買いたくないというものある

それよりもCPUファンが五月蠅いほうがずっと気になっていた
エアダスターで掃除は小まめにやってたけど五月蠅いんだよね…
不満だった部分が解消して良かった、たまにグリス塗り直したほうが良いのは分かるんだけど
爪が固くてまた分解するのはちょっと面倒だなぁ…

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