バイクでのキャンプツーリング装備一式の紹介

一つ一つは紹介したことあっても、まとめて紹介したこと無かったので普段のキャンツー装備の紹介。
キャンツー歴が8年くらい、100泊以上はしています。

ただ1つ注意事項があって、自分はもう自炊しなくなったのでその分の荷物が少ないです。
なんで自炊しなくなったかと言えば単純に面倒なのと、その土地の名物や美味しいお店で食事するほうが好きで自炊はしなくなりました。


バイク装備の紹介。

シートバッグはキャンピングシートバッグ2。
定番商品で説明不要なレベル、いろいろ使いやすくて気に入ってます。
ただ付属のレインカバーは使わずに、濡れて困る物はビニールなどに入れてからバッグの中に入れてます。
何故レインカバーを使わないかというと、バッグの容量を拡張したりマットなどを装着してると物理的に使えないなど使い勝手があまりにも悪い為です。

後ろの2箇所はリアキャリアの荷掛用の出っ張りにバッグの輪っかを通して普通に固定してますが、前2箇所はツーリングネットのフックを移植してこれでバイクに固定してます。
特に転倒しても外れることはないし強度的に問題ないかなと思ってます、このフック使うことによりシートバッグの積み降ろしがさらに楽になりました。

キャンピングシートバッグ2にマット(サーマレストのZライト)を付けて走ってます。(写真の四角い青いやつ)

写真には写ってませんが、ツーリングネットでキャンピングシートバッグ2の上にカメラの入ったバッグを固定して走ってます。
バッグは防水のORTLIEBジップシティというバッグで、中にカメラ用のインナーソフトボックスを入れてカメラやレンズ、モバイルバッテリーやタブレットなど濡れて困る物や貴重品など入れて常に持ち歩いています。

USB電源をバイクから取れるようにしてます。
当たり外れが結構あるみたいですぐ壊れたなんて話をよく聞きますが、自分は3年以上使ってるけど特に問題ないです。
電源はキー連動してます。
普段昼間の走行中はモバイルバッテリーを充電して、夜テント内でモバイルバッテリーからスマホ・ヘルメットインカム・カメラのバッテリー充電などしてます。

タンクバッグはオフ車にはお馴染みのオフロードタンクバッグ3。
走行中のモバイルバッテリーを充電するときにタンクバッグに仕舞う為だけに使ってる状態です。
あとは足場が悪いときにすぐにサイドスタンドブーツが取り出せるように使ってるくらい。
一応ツーリングマップルも持っていくけど一回も開かないことが多いくらいで、あまりタンクバッグを持っていく必要を最近は感じません。近いうちに使わなくなりそうな気がします。

サイドバッグは片側、マフラー側にだけ小さめのを装着してます。
バイク用ではなくてミリタリーバッグを装着してます。その為防水などではないです。
アマゾンで2000円だった「ロシア軍 ショルダーバッグ デッドストック」
中身はレインウェア・ブーツカバー・車載工具・1Lのガソリン携帯缶。
容量的に特に必要ないので片方だけ装着してます、ヘルメットホルダーを使いたいのでマフラー側に装着してます。


キャンプ道具の紹介。

一番最初に使っていたテントはコールマンのコンパクトツーリングテントST。
これはグラスファイバー製のポールが裂けて駄目になりました。

次に買ったのはKERMAのランドライト2。
前室が物凄い広いテント、ポールはもう裂けないようにアルミ製を選択。
前室がとにかく広く通気もよくて物凄い快適だったが、設営が面倒になって手放して今のライダーズワンタッチテントへ買い換えました。
慣れれば10~15分くらいで設営出来るんだけど、風が強いとフライシートで手こずるのと夏場の日中だと設営してて汗だくになるので嫌だった。

現在のテントはドッペルギャンガーのライダーズワンタッチテント。
設営の楽さを重視して今はこれを使ってます。
設営はダッシュでやれば1分とかそんなレベル、ペグ打っても3分あれば可能かも。のんびりやってもペグ打ちまでやって5分くらい。撤収も同じくらい早い。
ただし収納サイズはとても大きくてバイク用とは思えないレベル、拡張してない状態のキャンピングシートバッグ2だと横幅がギリギリ。

ペグは付属の物は使わずにソリッドステーク20cmを使ってます。
テント付属のアルミペグは地中に石があると曲がるけど、ソリッドステークなら石を砕いて突き刺さるので楽。
重量が重いのがネックだけど、バイクなのであまり気にしていない。

マットはサーマレストのZライト。
空気を入れるタイプは使っているとどうしても穴が空いて駄目になるのと、毎回膨らましたりするのも手間なので…。
Zライトは使うのが楽なんだけど収納サイズが大きい、シートバッグに外付けして持ち歩いている。
むき出しで持ち歩くのもあれなので別売りの青い収納袋に入れて固定。

枕はイスカのノンスリップピロー。
空気を入れるタイプの枕。案の定で穴が空いて駄目になったことがあって今使ってるのは2代目。
収納袋に納めるコツがあって、一度巻いて空気を出したらバルブを締めてから再度広げ、さらに巻いて残りの空気を出す。2回巻いてしっかり空気出さないと収納袋に収まらない。

シュラフはナンガのオーロラ450DX。
3シーズン使える物として買ったけど、実際のところ春秋は厳しいときもある。厳しそうなときはキャンプ場で毛布をレンタル。
真夏の北海道は早朝冷えるので丁度いいけど、本州なら糞暑いのでシュラフなんて必要無くてシュラフカバーだけで済ませることもある。
オーロラ450DXは廃番で今はオーロラ500が一番近いスペック。

ヘッドライトとランタン。
ヘッドライトは自炊しなくなったらほとんど使わなくなって、今はランタンのみになりつつあります。
ランタンはパナソニックのLEDランタンを今は使っている。以前はジェントスのランタン。
明るさよりも電池の持ちを重視している。

モバイルバッテリーはAnker PowerCore 13000。
容量はこんなに必要無いけど、ヘルメットインカムとスマホを同時に充電したくてUSB出力が2ポート欲しかった。


その他の道具。

自炊しなくなったので蚊取り線香などは使わなくなって、押すだけベープをテント内に使うだけになった。
テント設営時などに使う虫除けスプレーと、念のためのかゆみ止め。

着替えとタオルは最大で3~4日分だけ持って行っている。
もちろん毎日着替えて、着替えが無くなりそうになったらコインランドリーへ行くか、雨が降る日はビジホへ逃げることが多いのでそのときに洗濯。
洗剤は有名メーカーの小分け梱包されてる粉末洗剤をいくつか持ち歩いている。

国内販売がされていないけど、ジップロックの巨大なやつがありそれを使って雨対策をしている。
結構大きい自分のシュラフがすっぽり入るサイズで、着替えなど濡れて困る物はこれに入れてからシートバッグへ入れています。
多少割高だけど自分はアマゾンで買いました。


現状の装備はこんな感じでしょうか。
自炊を辞めた分荷物には余裕があるのでテントとシュラフが大きめです。
キャンピングシートバッグ2も容量拡張しなくて問題ありません。
荷物はもっとコンパクトにしようと思えば出来るけど、コンパクトよりも楽さを重視しています。

いきなりそこそこの物で揃えようとすると大変なので、これからキャンプ装備を買おうと思ってる人は、とりあえず安いので揃えてみても良いんじゃないかと思います。
激安のテント・シュラフに銀マットで日本一周とかしてる人沢山いますからね。
シュラフは別に化繊でも収納サイズがでかいだけですが、銀マットだけは辞めてしっかりしたマットを使うことを個人的にはおすすめします…。睡眠大事です。

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コメント

  1. ミノ より:

    ありがとうございます。

    大変勉強になりました。